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ロードバイク/クロスバイクに装備する
上品質なアルミフェンダー

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しっかりとした品質の良いアルミフェンダーが欲しい方にはコレ！

オシャレにしたいならコレ！


＝＝取付方法＝＝

＜前輪側＞
1、バイクのキャリパーブレーキを外してください。
2、タイヤを外してください。
3、付属取付金具（フロント用）をキャリパーブレーキの固定シャフトに挿して固定してください。
4、金具はフォークのアーチに着く位置まで上げた状態で固定してください。
5、ホールネジに直径4mm以下の棒を通し、時計周りに回してフェンダーと金具を取り付けて下さい。
6、タイヤを一旦戻して取付金具とタイヤのクリアランスを確認してください。
（注意参照）
タイヤとフェンダーとのクリアランスも確認して下さい。
クリアランスが空きすぎていたり、
フェンダーと干渉していたり（フレームと干渉）する場合は、
取付金具をまげて調整してください。
7、タイヤをしっかりはめて固定してください。
8、ブレーキなど正常に作動するか確認調整を行って下さい。


＜後輪側＞
1、バイクのキャリパーブレーキを外して下さい。
2、タイヤを外してください。
3、付属取付金具（リア用）をキャリパーブレーキの固定シャフトに挿して固定してください。
4、ホールネジに直径4mm以下の棒を通し、時計周りに回してフェンダーと金具を取り付けて下さい。 5、タイヤを仮に戻して取付金具とタイヤのクリアランスを確認してください。
（注意参照）
タイヤとフェンダーとのクリアランスも確認してください。
クリアランスが空きすぎていたり、フェンダーと干渉していたり（フレームと干渉）する場合は、取り付け金具をまげて調整してください。
7、タイヤをしっかりはめて固定してください。
8、ブレーキなど正常に作動するか確認、調整を行って下さい。



※安全上のご注意
※当製品は、ロードバイク、クロスバイクなどスポーツバイクを対象としてお取付をお願い致します。
※上記対象のバイクの場合お取付後、取り付け金具とタイヤとのクリアランス（すき間）が4mm以上空いている事が必要となります。
※4mm未満になる場合、タイヤとの干渉で事故につながる恐れがあります。4mm未満の場合のお取付はご遠慮ください。
※取付けに関しては、ブレーキなど安全上重要なパーツを取外す必要が有り、取付け後の調整など専門的な知識も要しますので必ずお取付は販売店様にて行うようにお願い致します。
※フレームの形状やフロントフォークの形状によって取付出来ない場合もございます。


※キャリパーブレーキでなくても、いわゆる取付ける為の”穴”があれば、シャフトネジは前後の分付属しておりますので、取付け可能でございます。画像の様にディスクブレーキの車体でも穴があれば問題ございません。
フェンダー取付けの穴は六角を使用頂くと楽です。
画像の商品は少しコンパウンドで磨いているので実物と少し違うかもしれません。
画像のタイヤは、20×1.35のタイヤです。サイズピッタリだと思いますのでこれ以上太いタイヤにはおススメ出来ません。